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トイレ盗撮をした後に尾行し、トイレ姿を本人見せるエロ体験談

　[ 2018年10月29日 21:00 ] カテゴリ：覗き・盗撮 |

女の痴態を見るのが好きだ。

女がもっとも恥ずかしがる姿。俺は排●行為だと思っている。

旦那や彼氏など、パートナーにも見せる事のない行為。

その行為を一人でじっくりと鑑賞するのもいいが

盗撮したトイレ姿を本人に見せつけ、反応を楽しむのが最高のエクスタシーだ。

昔ながらのスーパーマーケット。

外観はキレイだが、内装はボロイ所も多い。

女子トイレ付近に防犯カメラもないので、仕事がしやすい。

女子トイレの個室に潜んでいると、子供の声と共に女が入ってきた。

洗面所付近に子供を待機させ、女が隣の個室に入った。

個室の隙間から、女の入った個室を覗く。もちろんカメラをバレないように差し入れる。

隙間から女の顔を見上げる。

アイメイクがバッチリな色気のあるアラサーぐらいのイイ女だ。

デニムのジーンズを下ろすと、レースのついた黒のスケベなパンティ。

その黒のパンティを下ろしながら和式便器にしゃがみ込む。

縦長で、浅黒く、少し大陰唇の発達したマンコ。

奥さん、変態がここから覗いてますよ。盗撮してますよ。

そんな事を心で呟きながら、ほくそ笑んでいると

アラサー美女は物凄い勢いで放水を始めた、

可愛いムートンブーツに、ムチムチした太もも。

その中央にある、キレイな顔とは対照的な汚いマンコ。

そこから放たれる黄金水。全部撮影してる。

女の用を足す姿の一部始終を盗撮してやった。

そのまま買い物を続ける女の後をつけ、全身を盗撮してやる。

時には女の行き先に先回りし、顔も撮影してやる、

これで素材は整った。

女は買い物を追え、子供をママチャリに乗せて帰路に着く。

俺はちょっとしんどかったが、小走りで女の後を追った。

車じゃなくて良かった。

女は公園の入り口にママチャリを止めた。

そのまま公園内に入り、顔見知りのママ友たちと立ち話を始めた。

その様子を先ほど盗撮した動画を見ながら、ニヤニヤと観察する。

無邪気に子供が走り回っている。

立ち話を追え、そのアラサー美女は今度こそ帰路についた。

また俺は、女を追う。

チャリとは言えど、子供を乗せての走行なので

そんなにスピードが出でおらず、追いやすかった。

女の家に着いた。

小さいが築浅の一軒家だった。

子供と一緒に家に入った後、俺は表札を確認して苗字を把握する、

近くの電柱にある住所や、近隣の家に張ってある番地などから

この女の住所を割り出した。これでいつでも、女のあとを尾行して回れる。

ポストを漁って、女の下の名前を把握した。

夕方ぐらいに、あの公園に立ち寄り、ママ友たちと談笑する事も把握した。

この公園でママ友たちと井戸端会議の様子を監視している時に幸運が訪れた。

ママ友たちとの立ち話中に、この女、佐々木京子はトイレの方に向かった。

俺は「また新しい素材が増える！」と、ほくそ笑みながら京子のあとをつける。

予想どおり、トイレに入る京子。

俺はスマホを起動し、個室の隙間から覗いた。

京子の安産型のヒップが横から見えた。

構図的にはまったく面白くない。ガッカリとイライラの狭間で俺は京子に声をかけた。

「佐々木京子さ～ん。オシ●コ中に失礼しま～す。」

何事かと辺りを見回す京子。

俺はスマホを個室内に差し入れ、京子の方にスマホを立てて撮影した。

「きゃっ！」

悲鳴を上げて京子はこちらを向き、床のへたり込んだ。

床にへたり込みながらも、止まらないオ●ッコ。

M時に開脚したマンコからは止まらない放●。

そしてご丁寧に顔をこちらのスマホの方に向けているので

明らかに「佐々木京子がションベンを垂れ流している」動画が撮れたのだ。

京子が大きな声で騒ぎ出したので、俺はそそくさとずらかった。

とても大きな土産を持って。

一ヵ月後。

あの公園で立ち話をするママ友の輪の中に入った。

「佐々木さんですよね？ちょっと、これを見てほしいんですが。」

そういって俺は１つのファイルを取り出した。

そしてファイルを広げて京子に見せる。

そこには、用を足す京子の画像がプリントアウトされた紙がファイリングされていた。

目を見開き、己の痴態のファイリングを凝視する京子。

「な、なんですか、これ…」

声にならない声を発しながら、京子はみるみる青ざめた。

「ここじゃなんですから、向こうのベンチでお話しましょう」

ママ友たちからの、何とも形容しがたい視線を浴びながら、俺と京子はベンチに移動した。

京子ベンチに座られ、隣に腰掛ける。

そしてファイルを開く。

「ほら、これ見てくださいよ。京子さんのオマンコ。」

「キレイな顔して、黒いマンコしちゃって。これで10回ぐらいオナニーしましたよ。」

セクハラを通り越した恥辱、凌辱的な言葉を浴びせる。

「なんですか、これ！警察呼びますよ！」

京子が怒鳴った。

「まあ落ち着いて奥さん。ママ友がこっち見てますよ？」

「それにこれ、僕が盗撮したなんて言ってないじゃないですか。」

京子は苦虫を噛み潰したような表情を浮かべる。

「そしてこれ、これ見てくださいよ！」

「床にオシ●コ巻き散らしちゃって。奥さんの顔までバッチリ写ってますね。」

ニヤニヤしながら公園内のトイレ盗撮動画を京子に見せた。

「あなた！あの時の！」

アイメイクの決まった大きな眼をさらに見開きなふがら、京子は叫んだ。

「あなた、何が目的なのよ！？」

目的？目的などない。

ただトイレ盗撮するのが趣味で、その痴態を本人に見せつける事に快感を覚える変態です。

大きな騒ぎに発展しないうちに、俺はそう言い残して去った。

帰宅し、上着の胸のポケットに差し込んでいたペン型の小型カメラうを取り出す。

そこには自分の痴態を見せつけられた京子の反応が写っている、

それをまたトイレ盗撮動画と同時に眺めるのが、格別のエクスタシーなのだ。

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