女臭どう画像

中2の時、塾に行くとウソをついて早退し、隙を見て体育館内にある女子更衣室に忍びこんだ。

体育館内では女子バスケ部が練習中で、当然更衣室の回りには誰もいない。

自分は女子更衣室に入ると、ロッカーにあった女子バスケ部の福田有佳里のバックを漁った。


そしたら何と有佳里の脱いだ黒のストッキングがあった。

「ラッキー！！！」

そう叫んだ自分は有佳里のストッキングの匂いを嗅いだ。


爪先部分が少し酸っぱい上にカビ臭い匂いがした。

自分は有佳里のストッキングを盗んで持ち帰り、

「痴● された」と検索してみる。


「今日●漢された」

「こんな田舎なのに痴●された」

色んな痴●報告を見ながらほくそえむ。


俺は２つの投稿にピンと来た。


「今朝、痴●されたから駅員に突き出し、警官に来てもらった！」

という投稿。

そして

先ほど、秋の夜長を楽しみながら夜中の散歩をしていると

公園のベンチでヤンキー系ギャル２人がベンチにいた。

俺はチンポを出し、しごきながら２人に近づくと


「変態や！」と騒ぎ出し、止めてあったゲンチャリにまたがった。


しかし発進せず、こちらの様子を伺っている。


「ちょっとオナニー見てくんない？」

そう言ってチンポをしごくと

当時大学生だった俺。

同じサークル仲間だった美香（仮名）の風呂を覗いた話です。


美香はホントにごく普通の人並みの容姿で

「ただのサークル仲間」って感じで特別な感情は抱いていませんでした。

唯一良かったのは胸がデカイ所か。

・隣に引っ越してきたOLの下着を拝借し・・・


あれは単身赴任をしていた、2年前。

10階建てのマンションの5階に住んでいた。

入居当時は隣の角部屋は同じく単身赴任らしき男性が住んでいたが、程なく転勤。


後を一人暮らしの女性が入居して来た。

お互い仕事が忙しくほとんど顔は合わせないが、仕事頑張るＯＬの姉御って感じ。


休日は洗濯や布団干しをお互いするので

ベランダ越しに時々覗き込んだり…。

景観の為、物干しは手摺より低く外からは見えないが

避難用に隣とは薄い壁があるだけなので

隣の特権でいつも拝ませて頂いていました。


洗濯物は基本週末の日中が多かったが

ある夜なんか寝付けず2時ごろベランダで涼んで居るとOL姉御の洗濯物が…。

非常用の壁の隙間からはエロ下着。

なんとも手が届かず苦悶するが下半身はやる気満々。


マンションの前は学習塾で真っ暗。

意を決してベランダ越しに身体を乗り出しP&Bを一枚づつGET。

急いで部屋に待ち帰り！

ブルーのサテン生地のPと、フワフワの装飾の付いたピンクのBでした。


上下揃ってはいないのが残念でしたが

OL姉御のクロッチとBのパットの匂いを大いに堪能し

履いたり、かぶったり、巻き付けたり明け方まで楽しみました。

デジカメに収めて宝物にしたあと、現状復帰です。


隣は角部屋にて「紛失＝私が犯人」になります。

だから取る時よりも更に難しいのが、下着を元通りに洗濯バサミに挟む芸当です。

夜が白白空ける中、ベランダを大きく乗り出して必死に納めました。


気付いたかな？多分大丈夫だと思う。

翌日からOL姉御の顔を合わせる度に、股間が反応して困った思い出の妄想です。

この街で何人の女を犯してきただろうか。

俺はコレクターではないので、レ●プした女の数などいちいち数えちゃいない。

本能のおもむくまま、ヤれそうな女がいたら、ヤる。

昼は１人で在宅の女を

夜は寝込んでる女を強●する。

夕立ち後の涼しさを感じにブラッと外に出ると

部活帰りっぽいＪＣがいました。

メチャクチャかわいいＪＣが目の前を通り、思わず見とれてしまいました。


そのままフラフラと彼女の後ろを歩き

「あの尻、撫でたいなあ」なんて考えながら歩いていると、どうやら家についた模様。

そのまま団地の階段を上がり始めました。


僕はとっさに「ちょっと待って！」と声をかけてしまいました。

無言で振り返るＪＣ。

「お尻にハチがついてる！」

我ながらナイスな言葉が口を出ました。


ＪＣは「ええーっ！」と驚いた声を上げ、顔をこちらに向けたまま微動だにしません。

「取ってあげるから動かないで」と言いながらＪＣに近づきました。

ＪＣは申し訳なさそうに「すみません」を繰り返します。


一応、右の太ももにハチがくっついている設定です。

「そのまま動かないでね」と言いながら

さりげなくお尻と太ももの付け根あたりを触り、ＪＣのお尻を凝視します。

薄緑色のジャージからクッキリとお尻の形がわかります。


「あーこれ取る難しいなあ」と言いながら、