ビジネスホテルに勤務していた時のことだ。
都内のビジネスホテルは出張の女性(若いのから熟女まで)も多く
特に春などは新入社員の本社研修などで東京に集める企業も多い。
その場合は研修を実施する月~金曜日などに1週間滞在していく。
観光客などは日中、外出してスーツケースに鍵をして不在にするケースが多いのだが
こういった業務出張の女性たちはスーツケースに衣類などを戻さずに過ごしている。
チェックインの際に顔を確認しておいて
日中にマスターキーを使用し堂々と部屋に入る。
部屋に入ったら
「部屋に入らないで」というプレートをドアにかけると清掃係も入ってこない、
もう最高の状況である。
毎回まず原状復帰用に部屋の様子を写真で撮影しておく。
それから色々なことをするのだが
基本的には洗濯して持ってきている下着は触らない。
たたみ方が個人個人バラバラで
丸まったパンティを元に戻すのが難しいからだ。
人によってはビニール袋などに着替えの下着をドサっと入れている女性もいるので
その場合は履く前のパンティのクロッチにごく薄く精液を塗ることもある。
しかし大体、同時期に好みの女性が数人は宿泊しているので
着用後のパンティを味わうことが多かった。
もう数えきれないくらいの女性のパンティを味わってきたので
臭い、味なども様々な種類を経験してきた。
相当な美女なのにもしかして性病なのか?と思うくらい
鼻が曲がるような悪臭がして
濃厚なオリモノがクロッチにべったり付いてる女性もいた。
ほんとに人さまざまである。