
小規模ながら会社を経営している。
社員は全部で7名。男は私1人。
他6名は全員20代の女性社員。いわゆるハーレム状態といった所だ。
その中でも私のお気に入りは、経理を任せている西島樹里。26歳。
彼女はとても仕事ができる上、スラッとしたモデル体型。
私はどちらかというと、肉付きの良い女の方が好みなのだが
樹里は170センチの高身長で、脚は私よりも長い。ルックスもよし。
こんなスタイル、プロポーション抜群の美女とベッドで交わう事を、時々妄想する。
唐突な性癖暴露で恐縮だが、私は女の足の匂いが大好きだ。
美女の裸より、並程度の女の足の匂い。
そちらの方が断然、ペニスの硬度が高くなる。
樹里のストッキング、生脚、少しヒールの高いパンプス。
これらを見るにつけ、彼女の足の臭いを想像し、ペニスを怒張させていた。
私の実務のアシスタントをさせている、28歳の石橋美里という女がいる。
彼女はハッキリ言ってしまうと、並以下のルックスだ。ちょいブス。
そんな美里は、出社して自分のデスクにつく際
通勤時に履いていたエナメルのフラットシューズを脱ぎ、室内用のサンダルに履き替える。
私は仕事中、脱ぎたてのフラットシューズに気を取られる。
ああ、こんなブスでもいいから、美里の靴の匂いを嗅ぎたい…。
仕事の疲れとストレス、そして性欲が溜まってくるころ
全員が退勤し、誰もいなくなったオフィスで美里のサンダルを手に取る。
記憶しているだけで、1年は履かれている女のサンダル。
美里のサンダルを手にしただけで勃起してしまう。
さらに美里のサンダルを鼻にあて、ペニスをしごくと、瞬時に射精感がこみ上げてくる。
「こんなブスの足の匂い、ただのサンダルでイかされてしまうなんて…。」
被虐心をくすぐられ、情けなさと気持ちよさ
そして女の足臭を感じながら、あっという間に果ててしまうのは毎度の事だった。
昨年の春、新築のオフィスビルへ事務所を移転した。
その折、女性社員たちの足の臭いを嗅ぎながらセンズリをこける妙案を思いついた。
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