家の3軒隣が中学校の校庭に面している。
3軒隣のアパートに入り、非常階段に出ると校庭が見下ろせる角度になる。
その日は軟式テニス部がちょうど壁打ちをやっていた。
俺は非常階段に腰掛け、ズボンをゆるめる。
そのまま横目でチラチラとピチピチJCを横目で見ながらシコシコ。
俺の挙動不審が気になるのか、時々JCと目が合う。かわいい。
玉袋から精子がゾワゾワと上がってくるのを感じると
俺はスクッと立ち上がり、ズボンとパンツを足首までおろし、JCに向けて仁王立ちオナニー。
JCはあっけにとられた後、顔を見合わせ、下を向いて笑いを堪えてる。
そんなかわいい反応をされた上、上目遣いで俺のオナニーを見ている。
俺はヒザがガクガクになりながらJCに向けて射精。
「うわ~(笑)」とか呆れたような笑い声に包まれ
JCに手淫から射精まで見られるのは最高だった。
そんな感じで2ヶ月に一度ぐらいは
近隣のアパートに出向き、非常階段から
校庭にいる女子中●生にセンズリを強制鑑賞させているわけだが
ある日の夕方。
近所のぼろい個人経営の古本屋に入るとジャージ姿のJC2人がいた。
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