
事の馴れ初めは何気なく眺めてしまった
洗濯物のピッチハンガーに干されていた妹のブラジャーにあった。
サイズを見て「JC③でCカップか…」
妹の生乳を想像して、何かムラムラと…。
それ以降、何かと妹の胸が気になって仕方がない。
当時、隠れてタバコを吸っていたので、外のガレージで一服していた。
するとパッとガレージの奥の方が明るくなった。灯りが点いたのは浴室だ。
『一回見るだけなら…。』
…『いや、妹の裸を覗くなんて…。』
好奇心いっぱいだが罪悪感も入り混じった複雑な気持ち。
それでも好奇心と性欲に抗えず、脱衣所へ。
息を殺して僅かな扉の隙間の向こう側に視線を注ぐ。
ゆっくりと脱衣所と浴室の仕切りの引き戸が開いた瞬間、妹の可憐なバストが視界に!
小さめの乳輪で小豆ほどの乳首で上向きなバスト。
ブラジャーのサイズはCカップだが、それ以上のサイズを感じさせるように美味しそうに揺れていた。
下腹部の茂みはやや薄い感じだが、ちゃんと生え揃っていた。
妹の裸を見るのは最後に一緒に風呂に入ったJS⑤の夏休み以来だった。
さらに浴室のドアの隙間から覗く。
体を洗い終えてシャンプーしている妹はいちばん無防備な状態であった。
腰掛けに座っている時に脚が開いていたので
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