
妻が女子バレーボールチームに所属している。
女子バレーボールチームといっても、ただのママさんバレーだが。
子供のいない私たち夫婦の家に
練習を終えて、食事を兼ねた飲み会がしばしば行われる。
ママさんたちは練習後に汗を拭う程度でシャワーを浴びず
私服に着替えるのみで、我が家に直行することが多い。
汗だくのユニフォームなどを含めたバレーボール用具一式は
スポーツバッグに入れられ、空いている洋室に置かれていることが多い。
私はトイレのフリしたり、飲食や話に夢中になっているママさんたちの隙をついて
このスポーツバックが置かれた洋室に忍び込んでいる。
練習後に洗濯もしていないユニフォームを嗅いで自慰に耽る。
なんでも妻が所属しているこのママさんバレーチームは
それなりの伝統があり、昔ながらのやり方を現在でも貫いているため
下のユニフォームはハーパンではなく、ブルマーなのだ。
やはりバレーボール=ブルマーだ。
そしてこの蒸れ蒸れのブルマーを嗅ぎながらの射精が最高に快感なのだ。
いつものように、この洋室に忍び込み
ブルマーを鼻にあてがいながら臭いを嗅ぎ、オナニーをしていた。
「見ちゃった♡」
声のする方へ、ハッと振り返ると、妻のママさんバレーのチームメイト
美沙さんが洋室の入り口に立っていた。
私は固まってしまった。
情けなくも、ペニスも固まったまま。
しまうこともできずに、チャックから突き出た勃起ペニスをチラッと見ながら
美沙さんが近づいてくる。
「ここに来るたびに、スポーツバックの中が荒れてるからおかしいと思いました。」
私がブルマーを嗅ぎながらオナニーしていることは、とっくにバレていたようだ。
「あ、あのう…ホントにすみません!」
私はただ、頭を垂れるしかなかった。
「ふふふっ。いいんですよ。」
「あたしね、○○さんのことが気になっていたんです。」
美沙さんはそう言いながら、スポーツバックの1つを漁り始めた。
そして中から1枚のブルマーを取り出した。
「それじゃなくて、私のブルマー使ってください。」
美沙さんが私の膝へハラリとブルマーを落とした。
「いや…でも…。」
リビングでは妻たちが飲食している。
それに美沙さんの目の前でオナニーなどできるはずもない。
「ほら。早く射精しないと、誰かがこの部屋に来ちゃいますよ?」
美沙さんは自分の未洗濯ブルマーを手に取り、私の顔に被せた。
「ふふふっ♡ すっごい変態っぽいですよ♡」
23歳の美沙さん。幼な妻の下半身の蒸れた匂いが顔に広がる。
「あっ!すごい!おちんちんビンビン♡」
「これ、あたしがシコシコしちゃっていいですかぁ?」
目の前の快楽に抗えるはずもなく、私は頷かざるをえなかった。
「あはは♡奥さんごめんなさーい。あたしのブルマで勃起した旦那さんのちんちん、あたしがシゴいちゃいまーす♡」
慣れた手付きで美沙さんが手コキを始める。
吐息が厚手のブルマーから漏れる。
「旦那さんは臭いのが好きなんですか?」
私はゆっくりと頷いた。
「じゃあシャワー浴びてないから、こっちの方が臭いかも♡」
美沙さんはジャージの上着のチャックをゆっくり下ろし始めた。
白に水色の花柄が刺繍されたブラジャーが覗いた。
「このジャージの中の篭った匂いを嗅いでください♡」
そう言いながら、美沙さんは私の顔を自分の胸に押し付けた。
ブルマー越しでも汗臭い体臭がムワッと嗅覚を刺激する。
「これ被ってたら、満足に匂い嗅げませんよね?」
美沙さんは私の顔からブルマーを取ると、いっそう汗臭い匂いが鼻についた。
それに伴って、さらにいきり立つペニス。
美沙さんはブルマーを私のペニスに被せ、ブルマコキを始めた。
「好きなときに思いきりブルマーに中出ししてください♡」
私は美沙さんの汗臭い上半身の匂いを嗅ぎながら
蒸れた下半身の臭いが染み付いたブルマーの中で果てた。
それから妻の目を盗んでは
練習帰りの汗だくの体の美沙さんと
バレーボールユニフォームとブルマーを着衣のままセックスしたり
保険外交員の美沙さんの外回りの合間を縫って
2日履きのパンストで脚責め・臭い責めをされたり
時間がない時には、汗だくのユニフォーム・ブルマー
そして、その時履いていた下着を手渡され、一人オナニーに耽った。
いい不倫相手をゲットしたと言うより、いい体臭オカズを手に入れた。
ますます性生活が充実しそうだ。
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