
僕は半年前に20歳になった。
そのタイミングで父親は再婚し、家を新築し
今は実父と義母と僕の3人で暮らしている。
義母は38歳で、とても色っぽい妖艶な感じの熟女です。
一緒に住み始めて義母のことが気になって仕方ありません。
18歳も年上ですが、毎日あの妖艶な姿を見せられると、変な気になります。
覗き癖のある僕は我慢できなくなり
風呂の脱衣場に小型ビデオカメラを仕掛け、義母の着替えを盗撮しました。
とても38歳とは思えないナイスボディで
豊満な乳房とおおきな乳頭が卑猥です。
あそこの毛はよく手入れしているようで整っていました。
何回かばれずに盗撮に成功し、それだけでは満足できず
義母の痴態を見たい、義母がオマンコしている姿を見たいという衝動にかられました。
そして決行します。
小型ビデオカメラを義母夫婦の寝室に仕掛けるわけですから、リスクがあります。
ばれた時は離婚かもしれない。
でも義母のオマンコしている姿を見たいと言う欲求にはかないませんでした。
両親が居ないときに、両親の寝室を下見し、カメラの隠し場所を探し、見つけました。
ここなら大丈夫だろうという場所を。
もうカメラを仕掛けるだけで僕のチンポはそそり立ちます。
何日かカメラを仕掛けて、やはり週末の土曜日映っていました。
両親のオマンコする姿が。
父は裸で布団に横になり、義母がパジャマを脱いだ。
義母の妖艶ないやらしい裸体、Gカップはあろうか豊満な乳房
そして黒ずんだ大きな乳頭。
カメラアングルも声もシーツがすれる音まで鮮明にとらえている。
二人はキスをし、父が義母のからだを舐め出した。
「うぅっ」「あぁ~」
義母が色っぽい喘ぎ声を出す。
僕に聞かれないように、声を抑えているようだがビデオカメラがクリアに残されている。
父は義母の両脚を広げ、オマンコを舐める、
義母はからだをのけぞらせ悶えている。
ピチャッピチャッとオマンコを舐めるいやらしい音が聞こえる。
「あ~あなたぁ~いぃ~」「そこもっと舐めてぇ~」
僕のチンポは発射しそうだ。
二人は69になりお互いのチンポとオマンコを舐め合っている。
義母の卑猥な口マンコで父のチンポが見え隠れしている。
「うぉぉ…たまらん」
父は義母の上に乗り、豊満な乳房にチンポを挟み、腰を振っている。
「あ~ん・・・あなたぁ~あなたのチンポ早くちょうだい!」
義母は日中からは想像できない卑猥な言葉を口にしている。
父はそそり立ったチンポを義母のオマンコに突き刺した。喘ぐ義母。
「あ~あなたのチンポ最高!」「もっとぉ~もっと深く突いて」
体位を変えバックから突かれる義母。
このアングルだと義母の使い込んだどす黒いオマンコが丸見え
父のチンポの出し入れまですっかり見えた。
これが盗撮の醍醐味。
罪悪感などこれっぽちもなく、自分のチンポもしごいている。
やがて義母は父の上にまたがり、ゆっくり腰を振り始めた。
義母の腰の振りと上下の出し入れが卑猥だ。
父のチンポに白い汁が光る。
義母の腰の振りが激しくなり、二人ともいきそうだ。
「あ~あなた~いいょ、いくわ~あなたぁ」「俺もいきそうだ~いくぞ、中だしするぞぉ~」「あなた~いっぱい出してオマンコに出してぇ~」
二人は果てた。僕もそれを見ながら一緒に果てた。
昼間の義母からは想像できない、卑猥な姿。
ビデオは大切に保存し、オナッている。
そのうち義母を襲うかもしれない自分が恐い。
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