
以前から路上での性器露出に興味があり、最初はおそるおそるでした。
人気の少ない夜間の通りに出て
騒がれたり、通報しなそうなJK相手にチンポを露出する日々。
想像してたよりも、遥かに快感でした。
屋外で性器を露出をする開放感。
粗末なチンポを女性に見せつける快感。
ですが徐々に欲求はエスカレートしていき
ただ路上で男性器を露出するだけでは物足りなくなっていきました。
まずチンポを見せる対象であるJK。
若い女の子は嫌いではありませんが
どちらかというと20代後半以上が性的対象です。
スレてるJKも多いですが、「何を出してるの?」といった感じで
チンポを見せられている認識のない子も多かったです。
薄暗い夜道なので、なおさらでした。
私はただ路上でチンポを女性に見られるだけではなく
オナニーしているところを見られたい。
願わくば、射精をする所を見て欲しい。
そんな願望がありました。
ですから、まずはJK相手の露出はやめ
私好みの妙齢女性に向かって性器の露出を始めました。
チンポを見たことのなさそうなブスはスルーし
比較的、容姿の整ったオトナの女に向かってチンポを見せます。
これらの女性は私が股間からイチモツを出した瞬間
ひとめでチンポと認識し、露出狂だと認識してくれます。
チンポを見せられたときの反応は様々ですが
JKのような呆気にとられたようなリアクションは皆無で
チンポを見たあとに私の顔に視線を移し
冷ややかな軽蔑のまなざしを向けたり
「気持ち悪いものを見せられた」という感じで顔を背けながら、足早になったり
時には悲鳴を上げて、来た道をUターンする女性もいました。
とにかく「リアクションがあること」が一番の快感です。
様々なリアクションからゾクゾクするような快感を覚え
しかしながら欲求はどんどん増していき
ついに白昼堂々とオナニーすることを決意しました。
早速準備に取り掛かります。
ズボンのポケットの内側に穴をあけ
ポケットに入れた手でチンポを弄れるようにします。
通称「ポケオナ」というやつですね。
ポケットの内側からチンコを弄り、獲物を物色していると
正面から黒いスーツ姿、少し化粧の濃い齢30前半ぐらいの女性が歩いてきました。
そのOLとすれ違ってすぐに私は踵を返し、OLのあとをつけます。
OLのタイトスカート越しの見事なヒップラインを眺めながら
ポケットの中ではすっかりいきり立ったチンポをシゴきます。
射精準備万端、となった所で、そのOLに声をかけました。
後ろから声をかけられたOLはビクッとしました。
私は申し訳なさそうに、道を尋ねるフリをします。
ここであらかじめ用意しておいた大き目の地図を、チンポのすぐ上で広げます。
OLは親切にも地図を覗き込み、目的地を探そうとしてくれています。
そんな善意につけこむように、私はポケットの中からチンポを握り
あらかじめ開けておいたズボンのチャックから、勃起チンポを出します。
地図がブラインドになって、OLからは勃起チンポは見えません。
そのまま小刻みにチンポをしごいていると
地図を覗き込んだOLの髪が顔にかかり、少しうっとうしいそうに髪を耳にかけました。
その仕草が色っぽく、一気に射精感がこみ上げてきます。
「ああ…いく、いく…。」
思わず声を漏らし、悶えるような表情をしていると
OLは地図から目を離し、怪訝な表情で私の顔を見上げます。
私はチャンスとばかりに、豪快にチンポをシゴきあげました。
「ち…地図を見てください…。」
鼻息交じりにそういうと、OLは再び地図に目を落としました。
その瞬間、地図をバッ!と払いのけました。
OLの眼前には激しく擦られてる勃起チンポ。
驚嘆したOLの「えっ!」という声と同時に、ビュッ!と射精しました。
「きゃっ!」と仰け反るOL。
精液がかかっていない事を確認すると
未だ脈打ち、精液を出し続ける亀頭を眺め続けるOL。
路上でのオナニー。そして射精の瞬間を見られた快感。
快感に打ち震え、全身が固まるような感覚を覚えました。
まさに夢見心地のような、現実感のない行動で
射精後のこと、どうやってその場から逃げ去ったか覚えていません。
すっかり路上オナニー、射精みせつけの虜になった私は
時には勃起チンポからの射精をしっかり見てもらい
時にはオナニー段階で女性に逃げられ不発に終わる。
そんな日々を繰り返していました。
その日はめぼしい獲物がおらず
歩き疲れた私は公園のベンチで休んでいました。
すると赤ちゃんをベビーカーに乗せた
ギリギリ20代ぐらいのママさんが向かいのベンチに来ました。
目鼻立ちのハッキリした美人で、白レースのスカート
黄色い上着は肩から胸元までパックリと開いています。
獲物が向こうからやってきました。
空いた胸元から見える、大きな乳房の谷間を凝視し
ポケットに手を入れてチンポを弄ります。
ところが美人ママさんは一瞬だけベンチに立ち止まっただけで
ベビーカーを引いて公園を出て行ってしまいました。
やっとありつけた獲物を逃してなるものかと、彼女のあとをつけました。
ママさんはバス停で止まりました。
どうやらバスを待っているようです。
私は時刻表を見るフリをしながら、もう一度キレイなママさんの顔と
大きく開いた胸元のおっぱいを覗き、彼女の後ろに並びました。
バス停には私とママさん二人きり。
あ、ベビーカーの赤子がいるから三人か。
他に人っ子ひとり、いません。
私は堂々とズボンのチャックを開け、チンポを取り出します。
チンポはむくむくと半勃ちになりました。
薄い茶色に染め上げられた、美人ママさんの艶やかな髪。
そっと鼻を近づけると、誘惑するような甘い香り。
チンポはみるみるうちにビンビンと怒張しました。
彼女の甘い髪の匂いを嗅ぎながらチンポをしごくと
あっという間に射精準備万端です。
彼女の肩越しから、たわわな乳の谷間を眺めると、いよいよ限界です。
「すみません。お尻にガムがついてますよ。」
そう声をかけると、彼女は首だけ私の方に向けたあと
上半身をグルッとひねり、自分のお尻を見ようとします。
すると、いやがおうにも目に入る、私の勃起チンポとオナニー。
「な、何をしてるんですか!」
ベビーカーの子供を守るように、彼女は私と向き合い、睨みつけてきました。
そのリアクションにますます興奮し、一気にチンポをシゴキ上げます。
「け、警察呼びますよ!」
彼女は私を見ながら、そう叫んだあと
身構えながら、シゴかれている勃起チンポを凝視しています。
「見ててください…。射精するところ、見ててください!」
だらしなく開いた私の口元から、吐息まじりにそう漏らすと
自然につま先だちになり、腰は前に突き出ます。
次の瞬間、ビュッ!ビュッ!ビュッ!と亀頭から精子が放たれました。
私の濃厚な精液は、美人ママの巨乳の谷間に飛び散りました。
「いや!」
そう叫びながら、胸についた精液を手で拭う彼女。
手についた私の精液を見てから
射精が終わるのを待つようにチンポから目を離しません。
美人が射精を見ている…。
おっぱいにぶっかけた…。
私の精液を触っている…。
形容しがたい快感に襲われ、膝の力が入らなくなった私は
抱え込むように彼女にもたれかかりました。
「いやっ!離してくださいっ!」
私の腕の中で彼女は抵抗しますが
脱力しきった私の体躯を、胸以外は華奢な体ではどうすることもできません。
彼女の艶やかな髪が、私の顔にまとわりつきます。
甘い髪の匂いに刺激され、チンポからはとめどなく精液があふれ出てきます。
彼女の大きな乳房に亀頭を押し当てると
「ぷにゅっ」と柔らかな感触が亀頭に伝い
それに呼応するかのように、ビクンビクンと脈打ちながら残りの精液を吐き出しました。
フーフーと荒立てた私の鼻息をかき消すように
バスのエンジン音が聞こえたため、私はそそくさとバス停から立ち去りました。
立ち去り際、ママさんの巨乳を見ると
くっきりとした乳房の谷間に、私に精液が滴り落ちていました。
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