
先ほど16時頃、赤○から渋○まで
ちょっと期待しながら最強腺に乗った。
まぁこの時間の上りだとそんなに期待は出来ないと思いつつ、後ろから2番目のドアから乗り込む。
さすがに混み混みではなく新聞が読める程度に人が乗っている。
素早く周りを見ると、すぐ横に上は黒のブラウスに下はスラックス
小さなバッグを持った女がいる。歳は30ぐらいか。
ちょうど女はドアから入ってやや右よりのつり革にはちょっと離れて
中間に立っており、私は彼女の左後方にいた。
私の基本の攻めはまず胸からなので
まずは軽く右の肘で彼女の83ぐらいのオッパイをちょっとつっついてみる。
まぁはじめはあくまで電車の揺れってことで
ここで反応を見る。
横目で彼女を見るとなんか感じてるような顔をしている。
ここで嫌がる女性は体を避けるか、手でブロックするが彼女はそのままである。
ということで次のステップ。
暑くて脱いでる上着に左手を隠しつつ、今度は指先で触ってみる。
残念なことに彼女のブラジャー結構固めなんです。
でも一向に触るのに抵抗しないってことはもうOKってことでいいかな、
なんて勝手に判断して次はブラウスの第2ボタンを器用に指先ではずして生肌に触れる。
でもやっぱり彼女はちょっと下向き加減で抵抗しませんね。
もうイケイケです。
上着に隠した左手はブラの隙間に進入
指先はちょっと立っている乳首を探してクリクリ
ただ周りに人がそんなに混んでいない状態なので過激にはできませんが
うまく上着に隠した手は右のオッパイの乳首をつまみながら
ちょっと大胆に左のオッパイを揉んでみたり
もう私のあそこもビンビンになってます。
そんなことしてるとあっという間に○袋に到着
ここで人の入れ替えが激しいので終了。
最近冤罪とか、線路に逃走したとか
なにかと話題の痴●ですが
こうも蒸し暑い日が続いてだるかったが、スカッとした。
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