バスに乗り、後部座席の方へ移動する。
その最中、メガネとマスクをかけ
黒髪・パッツンの地味な女がボーッと座っていた。

街中ぶっかけ その2-1俺はそのメガネ女の真後ろの席に座った。
バスの中では性器の露出、オナニーが一番やりやすい。
座席の構造上、真横に他の乗客がいなければ
社会の窓から豪快にチンポを出しても、気づかれる事はない。
特に日中のバスは乗客がまばらである。
寝不足なのか、疲れているのか、眠りこけるJKもいる。
真横に座り、センズリをこき、JKのスカートや袖あたりにぶっかける。
さて今回のバス乗車では、寝ている女がいなかった。
仕方がないので、先述したメガネ女の真後ろでペニスを露出する。
ああ、この開放感は本当に気持ちいい。
露出の開放感と、目の前にある女の長い黒髪にぶっかける事を想像することで
ムクムクと我が愚息は膨張してゆく。
おおっぴらにチンコを出し、ガシガシとセンズリこいても
前に座っている女は気づく気配もない。
そんなにボーッと座っていると…髪にかけちゃうぞ…。
ハァハァ・・・キレイな黒髪に…俺の精子を…
うっ!出るっ!!!

その2-2バス内で露出したチンポから勢いよく精子が飛び出し、女の髪にかかる。
亀頭が何回か脈打ち、その度に精液が黒髪を汚していく。
女は全く気づかず、俺にマーキングされたように、頭髪に精子を浴び続けた。
日ごろのストレスと性的欲求不満を全てぶちまけると、射精は収まった。
座席から立ち上がり、見下ろすように、改めて女の髪を眺める。

街中ぶっかけ その2-3毛先の方まで精液が滴り落ちているのを確認し、自然とほくそ笑んだ。
バスが終点の駅につき、頭に精子がついてる事に気づかない女を見届けるように
俺もバスを降車した。
駅前は多くの人が行きかう。
2人の若い女がしゃべりながらダラダラと歩いている。
精子をぶっかけるにはちょうど良すぎる歩調で
さっきバスで女にぶっかけたばかりなのに、また勃起してきた。
2人組の女の後をつけ、俺も女たちの歩調に合わせ、ダラダラ歩いた。

街中ぶっかけ その3-1チンポを扱くには、ちょうど良い歩行スピード。
精子をぶっかけるには、ちょうど良い距離感。
2人ともヒップラインの浮き出るパンツルックで情欲を駆り立てられる。
俺はいよいよ我慢できなくなる。
混雑はしているものの、狭い通路の一本道。
すれ違う人間もおらず、横に他の通行人もいない。
既にいきり立ったペニスを取り出し、小刻みに扱きあげる。
女2人のゆっくりした歩調で、右へ左へと弾む尻肉。
ケツだ…ケツにぶっかけてやる…。
まずは黒のパンツを履いた左の女の尻に、亀頭を突き出す。
確実に精子をかけてやる・・・。

街中ぶっかけ その3-2ビュ!ビュッビュ!と、激しい音が聞こえてきそうなくらい、亀頭が収縮した。
女の尻に向かって、精液が飛んでいく。
射精が終わらないうちに…もう一人の女にもぶっかけたい…。
右に半歩だけ移動し、もう一方の尻に亀頭を向ける。

街中ぶっかけ その3-3射精の勢いは弱まっているものの
見事にデニムの尻にも精子をかけてやった。
しかしさすがに連続してペニス露出射精はしんどい。
心身とも疲労困憊になった。
しかし、そんな疲労に反比例するかのように
3人の女に、そのうち2人は同時に精子をぶっかけてやった。
そんな満足感と性的充足に満たされた一日であった。
Copyright 女臭どう画像
*この話はフィクションです。
また記事中の画像をクリックすると、ぶっかけ動画販売ページに飛びます。
記事中の画像・動画を販売しているmisiru96さんの作品一覧をみたい方は
下の画像クリックより、どうぞ。

▲コチラ▲人気の関連記事

本屋やビデオショップで女の子に勃起チンポ出してぶっかけ 画像21枚
- 関連記事
-