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洗濯機の中の下着の匂い外付け洗濯機・室内洗濯機のJK・JD・OL下着編

　[ 2022年02月07日 22:01 ] カテゴリ：下着泥棒・下着オナニー |

下着を物色するために、下見に出る。

適当に車を走らせ、ボチボチ住宅が密集している場所の近くで車を停める。

まずは庭先に洗濯機が置いてあるかチェック。

家の中ではなく、庭にある洗濯機なら中が漁りやすい。

次に犬を飼っているかどうかをチェック。

あいつらは物音をたてなくても、家に近づいただけで気配を察知し、吠えるからな。

続いて庭先の干してある下着のチェック。

家の築年数や大きさで居住者の人数や年齢はだいたい分かるが

お目当ての下着をチェックした方が判断にも力が入る。

ボロボロで小さな家でも、意外と若い女が履いてそうな派手な下着を見かけることがある。

もちろん干されている下着を拝借、なんてバカな真似はしない。

洗濯済みの下着で興奮もイマイチな上、その家の人間に見つかる可能性も高いからな。

やはり夜に侵入し、洗濯機に入っている未洗濯の下着をあさるに限る。

とはいったものの、一度だけ昼間にハンガーに吊るされたものを失敬した事がある。

JSのスクール水着だ。

あまりのレア度に、思わず手が伸びてしまった。

水着の上に、洗濯済みなので、汚れや匂いなど残っちゃいない。

だが女児の体に密着していたという事実。

未成熟な尻や膣がぴっちりとしたスク水に食い込んでいたという事実。

このスク水を余す所なくしゃぶり尽くし

体に密着するスク水の内側のそこらじゅうに、ザーメンをぶっかけて戻しておいた。

さて本題に戻る。

家の住人が寝静まった頃、仕事を開始する。

庭先の玄関から洗濯機まで少々離れている時は

洗濯機の中のものを根こそぎとっていく。

玄関から洗濯機まで離れていない時は、不測の事態になった場合もすぐ逃げられるため

洗濯機の中のものを選別する。

まあだいたいは下着用の洗濯ネットに入れられているので、分かりやすいが。

こうして失敬した下着を手に車に戻り、車内で下着オナニーに耽るのだ。

リスクはできるだけ軽減した方がいいので、とった下着は洗濯機に戻す事が多い。

でも気分次第で、または気に入ったクロッチの汚れやパンツの匂いのものは、そのまま失敬する。

ルックスとクロッチの匂いが最高なJD、JKの美人姉妹が住む家の洗濯機。

ここは絶好の狩り場で、毎日使用済み下着が洗濯機に入っているので

盗んで自宅に戻って何度も下着オナニーしたい気持ちを抑えて

車の中で若くて美人の2人のブラやパンティの匂いを交互に嗅ぎながら

「今日はオリモノの量が少ないな」とか

「ブランドものの高そうなこの下着は、女子大生の姉のものだな」とか

「JKの方は今日は生理か」とか

下着の臭いを姉妹で嗅ぎ比べたり、前日と比較したりして楽しんでいる。

そして今日。

いつものように日付が変わった頃に車を走らせ、住宅地に入った。

するとこんな時間の、こんな場所に、後ろから一台の車も入ってきた。

少し焦りながらも、冷静にバックミラーで後ろの車の運転席を見る。

20代後半ぐらいの、スーツを着た女だ。この時間まで仕事をしていたのだろうか。

その女の車はひとつの家の前に差し掛かると減速し、庭先に入り、停車した。

その様子を車内から観察する。なかなかいい女が車から出てきた。

この女の下着を嗅ぎたい・・・。

もう少し、この女を観察していると、特に玄関を開錠する様子もなく、家に入っていった。

おそらく今も鍵はかかっていないであろう。

あの女、推測通りに20代後半だとすると両親は50代～60代だろう。

そして男兄弟いたとしても、おそらくこの実家ではなく、別の場所に住んでいるはずだ。

この家に侵入することにした。

そろそろあの女も寝静まったであろう、深夜真っ只中の午前3時。

やはり無施錠であった玄関のドアを開け、中に入る。

ほとんどの家は１階に洗濯機があり、2階・3階が寝室となっている。

洗濯機があるのは、風呂場・脱衣所だ。

それらしき場所を発見し、洗濯機も発見した。

洗濯機に手をかけようとした時、正面に脱衣カゴがあった。

その脱衣カゴには、あの女が着ていた白シャツが入っていた。

脱衣カゴの中の、白シャツを手に取ると、下に水色のブラジャーとパンツがあった。

ブラジャーをそっと匂ってみる。

かすかな体臭と温もり。間違いない。

あの女が帰宅後に入浴し、その時に脱いだ下着だ。

脱ぎたてホヤホヤ、とは言えないが3時間前まで

あのなかなか美人なOLが身に着けていた下着。

パンティのクロッチもオリモノで汚れ、臭いも申し分ない。

みるみるうちに勃起してきた。

だが、ここでオナニーするわけにもいかない。

あの美人OLの未洗濯下着を手に、慎重に家を脱出し、車に戻った。

車内で下着の匂いを嗅ぐ。

女のスーツ姿を思い出す。

あの白シャツの下に、このブラジャーつけていたのか…。

と、感慨に耽りながら、自慰にも耽る。

そして3時間ほど前まで、おの女のマンコに密着していたパンツ。

その少し生臭いパンツをチンポにかぶせて扱く。

ブラジャーの内側を舐めると、少ししょっぱかった。

ああああああああ下着オナニー最高おおおおおおお！

心で絶叫し、俺は絶頂に達した。

この家もターゲットリストの仲間入りだ。

*この物語も含め。「妄想エロ話カテゴリ」の全ての話はフィクションです。

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