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JKの体よりJKの使用済みパンティやマン臭でオナニーが快楽だった

　[ 2023年03月20日 22:01 ] カテゴリ：下着泥棒・下着オナニー |

高3当時、同い年の高3の彼女がいた。

当時、童貞。そして、夏休みのある日。

彼女の両親が旅行するというので、泊まりに来ないか、という電話。

俺はもちろん２つ返事。

コンドームを買って、彼女の家へと向かった。

とりあえず彼女の家で映画を見ることにし、レンタルビデオ屋でテキトーな映画を借りた。

借りた映画をビデオにセットしたところで

「あー！お菓子とかジュース買うの忘れた！すぐ買ってくるから待ってて！」

と、俺は彼女の部屋で一人待機。

男兄弟の俺は、年頃の女の部屋が物珍しく、物色して回った。

そしてタンスを引き出してみると…。

きれいに畳まれた下着の山。

うちのおかんがテキトーに折り畳んだ感じと違う、可愛らしい畳み方だった。

これを広げてしまったら、元に戻せないな…。という葛藤の末

一枚のパンティを手に取り、広げてみた。

童貞の俺には衝撃的だった。

パンツのマンコがあたる部分に大きな染みができている。

なんだこれは？生理？お漏らし？きたねえ…。

色んな感情と疑問が頭を渦巻く。

そしておそるおそる、やおら彼女のパンティを嗅いでみた。

とても興奮した。

洗濯済みのパンツの匂いしかしなかったが、あっという間にﾍﾟﾆｽは怒張し

彼女のパンツを鼻に宛がいながら、いきり立ったペニスをしごく。

あっという間に射精した。

当時、セーラー服を着たババアの垂れ下がったおっぱいが写った

質の悪いエロ本しかオカズがなかった。

ピチピチＪＫの使用済みパンティで抜いた快楽は最高であった。

当時は「彼女の使用済み下着」だったわけだが

今、こうして思い返してみると、あのタンスは「JKの下着の山」だった。

もっと漁れば良かった、と思うが、時計の針は戻せない。

さて、映画を見終え、就寝の時間が近づいてくる。

お楽しみの時間、脱・童貞の時間が近づいてきた。

「先にシャワーを浴びてくるね。」

彼女が入浴した。

この時、俺は彼女とのセックスよりも、脱ぎたてのパンツの事しか頭になかった。

浴室からシャワー音が聞こえたと同時に、俺は洗面所に入り

脱衣カゴをあさり、彼女が今しがた脱いだばかりのパンツを手にとった。

代謝の激しいJKの脱ぎたてパンティ。

当時はオリモノシートなどなく、クロッチはオリモノで汚れていた。

オリモノやら、色んな体液の染み込んだ彼女のパンティを嗅ぎながら

おもいきりオナニーした。

洗濯済みのパンツより遥かに強いメスの匂いに

あっという間に絶頂を迎える。

ティッシュがなかったので、彼女のTシャツにぶっかけた。

その後、無事に童貞を卒業したわけだが

３発目ということもあり、いくら精力旺盛な高校生の俺でもさすがにきつかった。

そして、その日より女の下着やマンコの臭いに執着するようになる。

彼女とは別に、俺に懐いている後輩の女がいた。

数ヶ月前まで、まだ中学のセーラー服を着ていた、ピッチピチのJK1だ。

この1年の娘がどういうわけか、俺に惚れ込んでいたらしく

ことあるごとに「付き合ってほしい」とか熱烈なアプローチを受けていた。

俺には彼女がいたので当然断っていたが、色んな女のパンツに匂いを嗅ぎたくなった俺は

このJK１を性の捌け口にした。

「付き合ってやるから、マンコの匂いを嗅がせろ。」

我ながら思いやりの欠片もない、無茶な要求をしたものだ。

だが、その若い生娘は俺と付き合いたい一心で、俺の要求を呑む。

制服の短いスカートを履いた足を開かせ、股に顔を突っ込む。

パンツ越しにマンコの匂いをバカな犬のように嗅ぐ。

甘酸っぱい処女のマン臭。

15歳のパンティの匂い。

ビンビンにペニスが硬くなる。ペニスを扱く。

みるみるこみ上げてくる射精感。

後輩にパンツを脱ぐように命じる。

素直に従い、パンツを脱いだ後輩からパンツをぶんどり

JKの脱ぎたてパンティをペニスに包み、中でおもいきりぶちまけた。

こうしてこの夏、童貞を卒業した一回きりのみで

JKと何度もセックスするチャンスはあったが、18歳、15歳の娘の

パンティ、そしてマンコの匂いでペニスを扱く日々。

夏を迎えるたびに、青春時代のこの歪な性生活を思い出しては

「あの頃に戻りたいな…」なんて思いながら

あの時の光景や匂いを思い出しては、自慰に耽っている。

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