女臭どう画像

使用済み下着や染みパン、足の臭いなど女の匂いフェチやJKやロリ、盗撮モノなどマニアなエロ画像/お尻やおっぱい、太ももなどパーツに特化したフェチ要素も満載なアダルトブログ

女臭どう画像 TOP 　>　妄想エロ体験談　>　下着泥棒・下着オナニー　>　同棲カップルの家に侵入し、女の使用済み下着やタンス下着でシこるエロ体験談

抜けるエロ画像てんこ盛り！

小さな女の子を連れ込みイタズラしまくり！幼いワレメに膣内射精する中出しGIF画像

ムレムレなアソコの匂いまで分りそうな逆さ撮りパンチラがシコリティー激ヤバｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

初期のガッキーに似てる高崎かなみ(23)の極上ヒップ part2　の続きを見る

当ブログ内の広告について

DMMやDUGA、FC2など優良サイトのみを掲載しております。
ワンクリック詐欺広告、高額請求の広告は掲載しておりません
★安心してご利用・お楽しみください★

オススメ記事

画像大量！100枚以上のエロ記事一覧

同棲カップルの家に侵入し、女の使用済み下着やタンス下着でシこるエロ体験談

　[ 2021年06月21日 22:00 ] カテゴリ：下着泥棒・下着オナニー |

俺の住んでいるアパートの１階に、カップルが同棲している。

男はホストみたいな容姿のチャラチャラした奴。

女は元AK○の大島○子を幼くした感じの

22歳ぐらいの可愛い子。

「こんな可愛い子が、なんでこんな男と…」と

羨ましさと悔しさを晴らす為に

そしてそれ以上に、下着に執着する性癖の俺は

あんな可愛い女の履いた下着をオカズでオナニーしたい…。

そんな気持ちでこのカップルの住む部屋のベランダから

２組のブラジャー・パンティを失敬した。

「ざまあみろ」という気持ちが入った下着オナニーは快楽であった。

が、これが大失敗。

この日以降、下着の洗濯物がベランダに干される事はなく

窓の向こうで室内干しされてしまった。

もっと慎重に行動すべきだった…。

カップルの部屋の中で干された、女の下着を見るたびに後悔の念が。

そんな折、このカップルが仲睦まじく部屋から出て、外出するところに遭遇した。

俺は苦々しい思いで、駐車場の方へ向かうカップルを見送った。

そしてまた、いつものように、ガラスの向こうの洗濯下着を見つめる。

俺は大変な事に気がついた。

「部屋の窓が開いている」―。

カップルの車が煩い排気音と共に、発進していった。

車で移動という事は、当分戻ってこないであろう。

俺は何の迷いもなく、カップル宅の窓を開け、中へ侵入した。

真っ先に俺を出迎えてくれたのは、円形のハンガーに吊るされた

下着のみの洗濯物。

ピンク・黒・水色・赤。

４種のブラジャーとパンツが、芳香を放ちながら吊るされている。

円形の中央に顔を入れて立つと、４組の洗濯下着と,、その芳香に囲まれた。

これはやばい・・・。

色鮮やかな4組の下着。そして甘い匂いを放つ、4組の下着。

顔に押し当てて、あのカワイコちゃんの胸や尻、オマンコに触れた

下着の感触や匂い、色を感じる。

この円形ハンガーごと失敬してやりたい気持ちにかられたが

そんな事をしたら警察沙汰だ。グッとこらえる。

そんな事よりも、彼女の使用済み下着だ。

そう、俺は部屋の奥の洗面所へ向かった。

洗面所入り口のすぐ横に鎮座する洗濯機。

さあ、洗濯前の下着を陵辱してやるぞ！と、洗濯機の蓋を開ける。

しかし、洗濯機の中は空っぽであった。

当たり前の話だ。4組の下着が室内に干されているのだから。

俺は怒りとやるせない気持ちで、居間に戻った。

どうする？警察沙汰覚悟で、あの下着の山を盗んでやるか？

そんな事を考えながら、カップルの寝室へと足を踏み入れた。

ベッドの下に女の部屋着と思われるTシャツと短パンが転がっている。

おおっ！未洗濯の下着の匂いを嗅げないのは残念であったが

彼女の素肌に直に触れ、寝汗をたっぷり含んだ部屋着を嗅いでやろう！

そして彼女の短パンを手に取ると、何たる幸運であろう。

短パンの下にはピンクのパンティがあったのだ。

興奮を抑えきれず、パンティを手に取る。

綿生地のフワフワと柔らかい感触。

クロッチを広げると、ぐっしょりと濡れた染みだまりが。

その染みに鼻を近づけてみると、愛液の匂いがプンプンと漂う。

「出かける前に、一発ヤったのか？」

部屋の隅のゴミ箱にはティッシュの山。そして部屋は生臭い。

俺は確信した。ヤったばかりだと。

そしてこのパンティは脱いでから、さほど時間が経っていないと。

あのチャラ男への一方的な怨恨を抱きつつ、彼女の愛液の匂いに欲情した。

彼女のマン汁臭の染み付いたパンティを嗅ぎながら、ペニスをしごいた。

ゾワゾワと快感の度合いが高まると、パンティをペニスに被せた。

亀頭に濡れた感触が伝い、ペニス全体が彼女の愛液にｒ包まれる。

…すごい。まるで彼女を犯しているようではないか。

ペニスは快楽であるが、鼻元が寂しい。

ブラジャーの匂いを嗅ぎながら、パンティオナニーしたかったが

ブラが見つからなかった。あまりに派手に部屋を物色するわけにもいかない。

仕方がないので、先ほどの洗濯下着の所へ。

甘い香りに包まれると、いよいよ我慢ができなくなった。

俺の四方を囲む、彼女の下着を抱え込むようにして顔に押し付ける。

下着の感触と、プンプンと匂いたつブラジャーとパンティ。

そしてペニスには、あのカワイコちゃんの脱ぎたて愛液パンティ。

なんたる幸せ。なんたる快感。

本能のおもむくまま、彼女のパンティの中で射精した。

彼女の愛液と、俺の濃い精液でクロッチはひどい有様だ。

さすがにこのまま元に戻すわけにはいかず

寝室に戻り、ティッシュで念入りにクロッチを拭いた。

自分のペニスの汚れも拭おうと、ティッシュに手を伸ばしかけたとき

妙案を思いついた。

クローゼットの近くに小さなタンスがあった。

上から順番に引き出しを開けていくと、お目当ての下着の収納された箱を発見。

一枚のパンティを取り出し、汚れたペニスを拭いて、タンスに戻してやった。

ついでに、タンスの下着ならバレないだろうと思い

一組のブラパンセットをポケットにねじ込んだ。

この時から度々、このカップル宅に侵入しては

タンス下着にぶっかけて元に戻したり

歯ブラシをアナルに当てたり

洗濯機に入っていたパンティのクロッチに付着した、見事な白筋を舐めたり

いろいろとイタズラと性欲の発散をさせてもらっている。

*この物語も含め。「妄想エロ話カテゴリ」の全ての話はフィクションです。