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義姉のタンスからパンツを拝借し、寝ている目の前でセンズリしていたら…

　[ 2019年04月30日 21:00 ] カテゴリ：下着泥棒・下着オナニー |

毎年一回、お盆に実家に帰る。

実家には兄夫婦が同居していて、美人の義姉に会うのを楽しみにしている。

法事が終わった直後、親戚一同、いったん居間に戻った。

その後親戚が一人、二人と外出し始め、いつしか義姉と二人きりになってしまった。

法事の準備と気疲れ、そして俺以外に人がいなくなり

張っていた気も緩んだのだろう。

義姉はソファに持たれかかり、寝入ってしまった。

義姉の可愛い寝顔を見つめる。

本当に可愛いなあ。兄貴とはどんなセックスをしているんだろう。羨ましいなあ。

そんな事を考えていたら、ムラムラしてしまった。

寝息をたてて熟睡している義姉。

我慢できなくなった俺は、兄夫婦の寝室に立ち入り

タンスから義姉のパンツを一枚、拝借した。

洗濯済みのパンツの匂いを嗅ぎながら居間に戻る。

相変わらず熟睡している義姉。

寝顔をスマホで撮影し、可愛い顔を見ながらトイレで拝借したパンティでオナニーしようと画策したその時。

義姉の足が少し開いた。

法事用の黒のタイトスカートからは白のパンティが顔を出している。

俺の性欲が理性を上回ってしまった。

俺は音を立てないようにズボンを脱ぎ、義姉のパンツをペニスに被せてセンズリした。

義姉の可愛い寝顔と、スカートの奥の生パンティを交互に見ながら

義姉の洗濯済みパンティでセンズリする。

やおら義姉に近づき、足元の前で跪く。

義姉の股間に顔を近づけると、はっきりと白いパンツが見える。

パンチラを凝視しながら、激しくパンツ越しにペニスをしごく。

完全に理性のすっ飛んだ俺は、義姉の顔の前でオナニーをした。

義姉の眼前で、可愛い顔に触れんばかりの距離で、ペニスをしごく。

その時、義姉がパッと目を覚ました。

眼前の、パンツに包まれたペニスを見つめ、キョトンとする義姉。

俺は変な冷や汗をかきながら、ペニスをしごく手はもちろん、全身が固まった。

義姉がチラッと俺の顔を見た。

全てを察したような表情を浮かべた後、ふふふっ、と声に出して悪戯っぽく笑った。

「あたしのパンツ、汚しちゃだめ。」

そう言いながら、ペニスに包まれたパンツを引き剥がした。

何か言葉を発しようにも言葉が出ない。

うろたえている俺の顔を、また悪戯っぽい笑みを浮かべながら見つめる義姉。

次の瞬間。

義姉の口が、俺のペニスをくわえ込んだ。

突然の事に驚いた俺は、腰を引いた。

すると義姉は俺の腰に手を回し、卑猥な音を立てながらフェラチオを続けた。

「お、お義姉さん…なんで…」

義姉の口の中の快楽に、それ以上言葉が出なかった。

義姉はいったんペニスを口から出し、裏筋に舌を這わせた。

「ねえ、どうしてほしい？」

どうしてほしいって、どういう事だ？

「エッチはダメだけど、おっぱい見る？それとも触りたい？」

本番以外なら、何かリクエストしていいのか？

「お義姉さんが今履いてるパンツを嗅ぎたいです…。」

そうリクエストしてみると

義姉はチンポを再び咥え、そのまま器用にするするとパンツを脱いだ。

脱ぎおえたパンツを俺の顔の前で、プラプラと揺らす。

俺はひったくるように、義姉の生脱ぎパンティを手にした。

奪ったパンティを広げると、クロッチにじんわりと染みができていた。

匂いを嗅ぐと、愛液とオシ●コの混じった、ツーンとした匂いが鼻に広がる。

義姉の口の中で、さらにイキリ立つペニス。

フェラのストロークが大きく、激しくなった。

ああ、生脱ぎパンティの匂い…。

義姉のマンコの臭い・・・。

そして、あの可愛い義姉が今、ペニスをしゃぶっている…。

これは夢だろうか…？

パンティに染みこんだ、クラクラするような義姉の匂い。

夢見心地のまま、義姉の口内でペニスは脈打った。

脱ぎたてパンティを鼻にあてがいながら、義姉の口から溢れんばかりに射精した。

全てを出し切った後、義姉はティッシュを手に取り、精液を吐き出す。

「今回だけだからね？内緒だよ？」

俺は声にならない「もちろん」を心の中で繰り返し、何度も頷いた。

義姉がソファから立った。洗面所へでも行くのだろうか。

あっ、と義姉が振り返った。

「そのパンツ、お土産にあげる。」

義姉がまた、悪戯っぽく笑った。