
家の3軒隣が中●校の校庭に面している。
3軒隣のアパートに入り、非常階段に出ると校庭が見下ろせる角度になる。
その日は軟式テニス部がちょうど壁打ちをやっていた。
俺は非常階段に腰掛け、ズボンをゆるめる。
そのまま横目でチラチラとピチピチJCを横目で見ながらシコシコ。
俺の挙動不審が気になるのか、時々JCと目が合う。かわいい。
玉袋から精子がゾワゾワと上がってくるのを感じると
俺はスクッと立ち上がり、ズボンとパンツを足首までおろし、JCに向けて仁王立ちオナニー。
JCはあっけにとられた後、顔を見合わせ、下を向いて笑いを堪えてる。
そんなかわいい反応をされた上、上目遣いで俺のオナニーを見ている。
俺はヒザがガクガクになりながらJCに向けて射精。
「うわ~(笑)」とか呆れたような笑い声に包まれ
JCに手淫から射精まで見られるのは最高だった。
そんな感じで2ヶ月に一度ぐらいは
近隣のアパートに出向き、非常階段から
校庭にいる女子中●生にセンズリを強制鑑賞させているわけだが
ある日の夕方。
近所のぼろい個人経営の古本屋に入るとジャージ姿のJC2人がいた。
かなり小柄な二人だが、レディコミを読みながらキャーキャー言ってる。
勃起チンポを実際に見せてやりたくなり、真横に立ちオナニー開始。
真横に立たれた違和感から、JC二人組は俺を見る。
そしてシゴいてるチンポを見る。
俺はオナニーをしながら「見てていいよ」と何故か上から目線で言うと
2人はお互いの目を合わせ、笑いながら俺のオナニーを凝視。
まさか嫌がらずに凝視されている興奮と
「勃起チンポ、グロい?キモい?」と
少女2人を言葉攻めしている興奮であっというまに射精へ。
俺は「精子出る!ティッシュ3枚ぐらいちょうだい!」というと
奥にいた女の子があわててカバンからティッシュを取り出す。
ここで嬉しい誤算が。
俺が少女からティッシュを受け取り、普段どおりのオナニーのように処理するつもりだったが
なんと、少女が両手にティッシュを広げ、射精を待っている。
俺はさも当然のように
「精子出るところ、見てろよ!精液こぼさないように、しっかり受け止めろよ!」と
少女の両手の上でチンポをシゴきあげる。
手前の少女はいつからか、しゃがんでオナニーの様子を見ている。
勢いよく放たれた精液は両手を飛び越え、手首や腕にかかった。
手前で見ていた少女は爆笑している。
俺はJC2人にオナニーを凝視されながら
ぶっかけた余韻にひたりながらも、そそくさと店を出た。
いや~。JCにあんな間近でじっくりとセンズリ見て貰った上に
精子もかけちゃって、最高の露出オナニーであった。
*この妄想エロ体験談含め、エロ話一覧は全てフィクションです。
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