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トイレ盗撮動画を脅迫ネタにJCと一線を越えた話

　[ 2020年12月29日 00:00 ] カテゴリ：覗き・盗撮 |

女の後をつけ、トイレ盗撮をし、その動画や画像を本人に見せつける。

そうする事で最高の快感が得られる。

我ながら一風変わった性癖だ。

前回語ったとおり
（前回の話⇒トイレ盗撮をした後に尾行し、トイレ姿を本人見せるエロ体験談）

主に主婦をターゲットに尾行し、スーパーのトイレに入った所で間髪入れず侵入し

用を足す様子を盗撮してから、ターゲット本人に無言でそっと動画を見せたり

徹底的に羞恥させるような言葉を浴びせながら、盗撮動画を見せつける。

今日もいつものようにターゲットを探し、街を徘徊していた。

公立中学の前を通りかかる。

「学校参観」と書かれた紙が校門前に立てかけてあった。

懐かしさもあり、そしてこのようなイベントがなければ学校なぞに立ち入れない。

吸い込まれるように学校の敷地へと足を踏み入れた。

校庭は相変わらず広いなあ。校舎はずいぶんキレイになってるなあ。

感慨に耽りながら、校舎に足を踏み入れる。

懐かしい下駄箱。玄関を抜けると、すぐにあるものが目に入った。

そう、トイレだ。

年端もいかない小娘のションベン姿を盗撮し、本人に見せたらどんな反応をするのだろう…。

好奇心と性癖が刺激される。

だが保護者が多数訪れている今はダメだ。

日を改める事にした。といっても、翌日。

好奇心と性癖への刺激の渇望で居ても立ってもいられず、翌日に行動に移した。

大胆にも授業の最中に、中学校へ侵入した。

校舎内は昨日、だいたい下見済みだ。

何かあったら逃げやすい1階のトイレがベストなのだが

1階には教職員用のトイレと、体育館前の生徒がほとんど利用しなそうなトイレしかない。

2階へ上がり、階段から一番近い女子トイレに入り、立て篭もった。

授業終了の鐘がなる。

程なくして女子生徒の声がトイレに近づいてきた。

心臓がバクバクと鼓動する。しかし冷静にスマホのカメラモードを起動した。

す、すごい！！！！！

JCのマンコ！！！そしてそこから放たれるオシ●コ！！！

しかもひっきりなしに入れ替わり立ち替わり、女生徒たちがトイレに入り

はしたない姿を盗撮されていく。

この入れ食い状態に興奮し、一心不乱に大量のJCのトイレを盗撮していく。

しかし興奮しすぎた為、肝心な事を忘れていた。

そう、盗撮した動画を本人に見せるという

もっともエクスタシーを感じる仕上げを忘れていた。

というか、こんなにひっきりなしにJC達がトイレに入ってくると

盗撮した本人を追いかけ、動画を見せる事などできない。

幸か不幸か、女子トイレから出られず、JCたちの排●姿を眺め、盗撮する事しかできなかった。

いったいどうしたものか。

帰宅し、トイレ盗撮動画を見ながら考えこむ。

…放課後の今ならトイレを利用する女子生徒もまばらではないか？

再度、中学校へ足を踏み入れた。

校門を抜けるとすぐに、向こうから一人の女子生徒が歩いてきた。

真っ青なジャージに、背中にはテニスラケットらしきものを背負っている。

髪は短く、ボーイッシュではあるが、目鼻だちのハッキリした美少女だ。

もろにタイプだ。

その少女が校舎の方へ向かったので、思わず後をつけた。

なんたる幸運。

その美少女JCはトイレに入っていったのだ。

彼女が個室のドアを開けた瞬間、すり足で女子トイレに侵入する。

JCが個室のドアをバタンッと閉めたと同時に、ひとつ奥の個室へ滑り込んだ。

慌ててスマホを取り出し、カメラを起動する。

個室の隙間からJCの個室を覗くと、既にパンツを下ろし、便器にまたがっていた。

キレイな縦筋の性器。うっすらと筋が開き気味になったと同時に、放水を始めた。

興奮と焦り。そしてもうバレてもいいという開き直り。

個室の隙間からスマホを差し入れる。

そして放●する美少女JCの全体像が写るように、スマホを立てて撮影した。

幸運というものは続くものだ。

スマホを差し入れ、彼女のトイレ姿を盗撮している最中

その美少女はため息をつきながら、虚空を見つめていた。

オ●ッコ姿を盗撮されているとも知らずに。

オシ●コを出し切り、壁の横のトイレットペーパーに手をかけた瞬間

個室に差し入れていたスマホを引っ込めた。

彼女がマンコを拭いている間に、盗撮した動画をチェックする。

うむ、バッチリだ。

背中にしょったテニスラケットのカバーに「2-C 鈴木」と書いてあった。

「鈴木さんですよね？」

トイレから校庭に戻る彼女を呼び止める。

「この動画・・・オシ●コしているの、鈴木さんだよねえ？」

美少女は差し出されたスマホを覗き込んだ。

「はい、そうですけど…。」

な、なんだこの反応は。うろたえもせず、あっさり認めやがった。

新鮮かつ、想像しなかった反応だ。

「何が目的ですか？」

えっ、と思わず聞き返す。

「だからこんな動画を私に見せて、何が目的なんですか？」

何人もの女をトイレ盗撮して、それを本人に見せつけてきた。

こっちがたじろいだのは初めてだ。

「お金ですか？体ですか？何が目的ですか？」

…なんだこの娘は。

学年どおり、中二病にかかっているのか？

目的、目的か…。

「君がオ●ッコしている姿を見たい。」

そうリクエストしてみた。

少女は深いため息をつく。

「それをあなたに見せたら、その動画を削除してくれますか？」

二つ返事で快諾し、二人でトイレへ向かった。

あんなにクールぶっても、まだ年端もいかない小娘だ。

今、この美少女JCは恥ずかしそうに顔を赤らめながら便器に跨っている。

もちろんノーパンで。

「ほら早くしないと、こうやってずーっとオマンコ見られっぱなしだよ？」

少女を羞恥させる言葉を浴びせると、さらに顔を紅潮させた。

無理もない。こんな間近でトイレする所を凝視されては、出るものも出ない。

そもそも彼女は、先ほど用を足したばかりなのだ。

「うーん。出なそうだねえ。じゃあ別のリクエストをするかな」

JCを手に取り、起こし上げ、便器横に引き寄せる。

「僕の顔の上に、そのまま跨って。」

便器脇の床に寝そべり、少女の両手を引っ張りこんだ。

目の前には穢れをしらないJCの生マンコ。

ふと見上げると、顔を赤らめた美少女の顔。

思わず視線をそらす美少女。可愛い…。

トイレ盗撮動画では見ることのできない、自分が便器になったようなアングル。

それもインターネット上ではおいそれと転がっていない、JCものだ。

それがリアルライブで展開されている。

美少女JCの股間と処女マンコから放たれる淫靡な香りに、欲情は最高潮に達した。

人気のない校舎。その女子トイレの一室。

性器をすすり、くわえる音が鳴り響く。

そして程なくして。

破瓜した美少女JCの悲痛な叫び声と

肉のぶつかり合う音が女子トイレにこだましていた。

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