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俺が痴●をする理由と手口～ある男の体験告白談～

　[ 2020年08月09日 13:00 ] カテゴリ：痴漢 |

「酒に酔って、目の前のいいケツがあって、ついムラムラして…。」

このように性欲にかられて、つい出来心で痴●する男もいるだろう。

だが、俺は違う。

なんというか…「ストレス解消」と「支配・嫌がらせ」なんだよね。

よく考えみてほしい。

基本的に男の性欲は射精する事で解消される。

女の体を弄った所で、性欲が解消されるわけではない。

逆に悶々としてしまい、解消されぬ性欲が増幅されてしまうのではないか。

だから単純な「性欲解消」とか「性欲衝動」で●漢するわけではない。

「お金があるのに万引きをしてしまう。」

例えがあっているのか分からないが、そんな感じのストレス解消法であり

ある種の精神疾患であると自覚している。

人間、誰しも悩みやストレスを抱えながら生きている。

人によって発散法はそれぞれであるが

仕事が上手くいかず、人間関係も上手くいかず

言わば「社会から虐げられている」と自己分析している。

そこで「支配欲・嫌がらせ」という痴●理由だ。

何をやっても上手くいかない自分が、●漢行為で他人を支配できる。

社会から虐げられる弱い自分が、さらに弱い人間をいじめる。

「ストレス解消」に直結する話ではあるが、この「支配欲・嫌がらせ」も理由としてとても大きい。

もちろん大前提として、弱い自分のストレス解消法として痴●をしていいというわけではない。

そんな事は重々承知している。

だが、ないんだよ。他に方法が。

言い訳になってしまい、大げさな言い方にはなるが「自分を殺さない、自分を死なせない」ためにやっているのだ。

まあ正直なところ、女体を弄っていて悪い気もしないしな。

続きでは●漢相手の選別法と手口を書き連ねる。

「あたし今日、電車で痴●された！腹立つ！」

「お前みたいなブスを触るヤツなんているのかよ（笑）」

こんな男女の会話を、漫画やドラマなどで見聞きした事があるだろう。

まあブス、というわけではないが俺は地味な女を狙う。

そもそも体を触って女体の感触を味わい、支配・嫌がらせするのが目的だから

容姿はそれほど重要ではないのだ。…まあ美人に越した事はないが。

「お前なんか触るやついるのかよ」

なんて言われる女は、痴●されても泣き寝入る可能性が高い。

これは大変重要なポイントだ。

騒がれてお縄になるリスクが低いのは当然として

泣き寝入るという事は、俺の思いのままに支配・嫌がらせできるという事だ。

痴●はお手軽で、周りに悟られにくく、そして対象者に効果的に嫌がらせをできる行為だ。

胸や尻、陰部などを見知らぬ男にいじられて、嫌がらない女などいない。

例えば、他に人に嫌がらせをする方法には、直接的な暴力や罵声を浴びせる、などがある。

だがこれらは周りに瞬時に悟られ、注目を浴びてしまう。

●漢なら泣き寝入りする女でも、殴られたり、ひっぱたかれたりしたら警察に通報する可能性も上がる。

だから痴●はお手軽に、そしてバレる可能性が低い嫌がらせなのだ。

先述した通り、まずは騒がなそうな女をターゲットに選定する。

地味目なＯＬや、社会や男を知らない学生。このあたりか。

OLならヒップラインのあらわになっているタイトスカートやパンツスーツ。

一目で臀部が分かり、触られた女もすぐに「●漢」されていると気づく。

女特有の肉感的なヒップを手のひらで撫で回す。

感触の心地よさと、女を蹂躙してる精神的快感で心がスーッとする。

女子学生はスカートなので、もっと精神的快感が得られやすい。

厚手のスカート越しの尻に手をやると

「あれ？痴●かな？」という困惑感が伝わってくる。この反応もまたよい。

そしてスカートの中に手を入れる際、生の太ももに触れる。

男の俺でも、知らない人間に太ももを触られたら嫌悪する。

大の男に●漢され、恐怖心でどうしていいか分からない小娘の反応。

支配欲がおおいに満たされる。

スカートの中に手を入れれば、パンティだ。

パンティ越しの尻を撫で回すのももちろんだが

知らない人間に下着を触られるというのも、相当イヤなものだろう。

そして、下着一枚の先には陰部がある。そう、性器だ。

男女問わず、人が見知らぬ他人から触られてイヤな部位は圧倒的に性器であろう。

女子学生の中には彼氏など他人に性器を触られた経験がない娘も多い。

そんな女の膣に指を這わせ、膣内に指を入れる。

やられている女の嫌悪感たるや。想像しただけで、精神的快感が振り切れる。

意外に思うかもしれないが、このように●漢している最中は勃起していない事が多い。

ただただ精神的快感がわきあがり

モヤモヤ、イライラなど霧・靄のかかった心が晴れ渡るのである。

その時の心身の状態や触っている女の体がグラマーだったりすると勃起する事もある。

この時、条件が合えば痴●しながらオナニーをする。

そしてスーツの尻や、制服のスカートに精液をぶっかける。

「精液をかける」という嫌がらせをし、マーキング的な支配欲も満たせるのだ。

ここまで読んで頂いて、中には俺の精神状態を理解してくれた人もいるだろう。

そう、俺は「卑劣な性犯罪者」というより、「DV男」や「モラハラ男」と同種の精神構造だ。

もうこれは完全な病気である。

だからクリニックに行こうと思う。

満員電車という名のクリニックに行き、獲物という名の女医の下へ。

*この妄想エロ体験談含め、エロ話一覧は全てフィクションです。

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