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古い体育館で女子大生やJKにオナニー露出し、熟女にセンズリ鑑賞してもらった話

　[ 2020年03月02日 22:00 ] カテゴリ：露出狂・センズリ鑑賞 |

先日、市営体育館で大学女子バスケの大会があった。

古い体育館だからか、男子トイレが通路から丸見えだった。

俺はションベンしてるふりをしながらチンポをシゴいて女子大生達が通るのを待つ。

しばらくして、女子大生達の大群がトイレの入口へ次々とやって来た。

隣りの女子トイレで着替える為だったが

男子トイレの中でチンポを出してる俺を見てみんな大笑い。

笑いながら「今の、オナってたよ」「チンコ丸見えじゃん」

「チンコ立ってたよね」「もしかして変態？」

そんな言葉をかけられながら

女子大生の大群の前でチンポをしごき、あっという間に精子を放出した。

あまりの快感で腰がガクガクした。

またこの快感を味わいたい…。

俺は帰り際に、体育館の使用スケジュールを確認した。

来週に女子校の剣道大会か練習試合のようなものが組まれている。

JKにチンポを露出…。オナニー見せつけ…。

1週間後の先走り汁を漏らしながら、帰宅した。

そして1週間後。JKが会場入りするより前に、体育館のトイレに潜入した。

俺はメチャクチャ興奮していた。

古い体育館だし、監視カメラなんてないだろう。

俺はションベンのフリなどもはやせず、全裸になり

トイレの入り口に向かってセンズリをした。

女子校生たちの声が聞こえ、制服を着たJKたちがトイレを通りかかった。

「なに！？」

一人のJKが俺のオナニー姿に気づくと、後続のJKたちが続けざまにこっちを見てくる。

ああ、すごい…。JKたちに次々とオナニーを見られている…。

見ないフリをするJK。「キモッ！」と嫌悪感をあらわすJK。

友達同士で目を合わせ、爆笑するJK。

色んなJKたちの色んなリアクションを見ながら、ガシガシとチンポを扱きあげる。

すると父兄と思わしき、40～50ぐらいの熟女4人が俺の方を見た。

「あらっ！」

そう言ってしばらくこちらを凝視してから、男子トイレに入ってきた。

さらに俺に近づいてくる。俺は思わず後ずさりした。

「大丈夫、大丈夫。捕まえて警察に突き出したりしないから。」

「お姉さんたちがスッキリするまで見てあげるから。」

「その代わり娘たちに、こんな姿見せたり、危害くわえちゃダメよ？」

そんな風に俺を諭しながら、Jkたちに俺の変態姿が目に入らぬよう

美熟女たちは俺をトイレの個室まで誘導した。

「さあ、お姉さんたちが見ててあげるから発散させちゃいなさい。」

そう言われたものの、意図せずに凝視されたため、俺のチンコは萎えてしまった。

すると、40過ぎ、元ヤンっぽい感じのキレイなママさんが

2本の指で俺の裏筋を擦ってきた。

ムクムクと硬度を上げる俺のチンポ。

そして、その美熟女は俺のチンポを握り、手コキを始めた。

「かった～い」

甘ったるい声と、いやらしい笑みを浮かべながら俺の顔を見上げる。

俺のチンポは美熟女の手ですっかりイキリ立っていた。

「これで一人でできるね。」

今度は意地悪な笑みを浮かべながら、美熟女は手コキを止め、チンポから手を離した。

俺は名残り惜しみながらも、熟女4人に見られながら一心不乱にオナニーをした。

「あなた、いい男なのに難儀な性癖ねえ。」

「見られながらするのが気持ちいいの？」

「言葉で責めた方が気持ちいい？」

「変態チンポが射精するまで、じっくり見ててあげるよ。」

見られながら、色んな言葉をかけられながらのセンズリに

味わったことのない快感が押し寄せる。

いっ、いきそうです…。

情けない声色で思わずそう漏らすと

「お姉さんたちにかけないでね？」

「ちゃんと見ててあげるから、出す時は横向いてね。」

その言葉をかけられたと同時に、俺は横を向き、大量に射精した。

「うわっ！すごい出てる！」

「おちんちんビクビクしてるよ！」

「こんな近くで射精するところ、初めて見た～。」

美熟女4人がリアクションを声に出し、俺の快感は腰が抜けるほどまで達した。

最後まで出し切った。

「いっぱい出たね～。」

「ダメよ、人に迷惑かけちゃ。」

「またこういう事したくなったら、お姉さんたちに言いなさいね？」

「どうする？LINE交換する？」

お、お願いします…。

またこの快感を味わいたい…。懇願の返事を漏らすと

「冗談に決まってるでしょ、バカｗ」

「そういうお店に行きなさいねｗ」

美熟女4人はイタズラっぽく笑いながら、男子トイレから立ち去った。

*この妄想エロ体験談含め、エロ話一覧は全てフィクションです。