
事の馴れ初めは何気なく眺めてしまった
洗濯物のピッチハンガーに干されていた妹のブラジャーにあった。
サイズを見て「JC③でCカップか…」
妹の生乳を想像して、何かムラムラと…。
それ以降、何かと妹の胸が気になって仕方がない。
当時、隠れてタバコを吸っていたので、外のガレージで一服していた。
するとパッとガレージの奥の方が明るくなった。灯りが点いたのは浴室だ。
『一回見るだけなら…。』
…『いや、妹の裸を覗くなんて…。』
好奇心いっぱいだが罪悪感も入り混じった複雑な気持ち。
それでも好奇心と性欲に抗えず、脱衣所へ。
息を殺して僅かな扉の隙間の向こう側に視線を注ぐ。
ゆっくりと脱衣所と浴室の仕切りの引き戸が開いた瞬間、妹の可憐なバストが視界に!
小さめの乳輪で小豆ほどの乳首で上向きなバスト。
ブラジャーのサイズはCカップだが、それ以上のサイズを感じさせるように美味しそうに揺れていた。
下腹部の茂みはやや薄い感じだが、ちゃんと生え揃っていた。
妹の裸を見るのは最後に一緒に風呂に入ったJS⑤の夏休み以来だった。
さらに浴室のドアの隙間から覗く。
体を洗い終えてシャンプーしている妹はいちばん無防備な状態であった。
腰掛けに座っている時に脚が開いていたので
『女の子の恥ずかしい部分』が丸見えになっていて、堪らない光景だった。
本来ならば見て喜んではいけない妹のパンティの中身も拝む事が出来た。
妹が浴室から出そうになったので、脱衣所の外へ出る。
そして脱衣所のドアの隙間から風呂上がりの姿も拝む事に。
お風呂上がりは何色の下着を着けるんだろうか…。
秘密の隙間から脱衣所内に視線を注ぎながら妹が現れるのを待つ。
待つ事7~8分、妹がCカップのバストを揺らしながら浴室から出て来た。
バスタオルで髪を拭いて。体を拭いて、別のタオルをゴソゴソ。
妹が着替えの下着を取り出す。
まずはパンティを穿き始めるのだが膝のあたりで留められる。
妹がパンティのクロッチにナプキンみたいなものを充てがっている。
それはナプキンではなく『パンティライナー』というもので別名オリモノシートと呼ばれるものだった。
女の子の嗜みを覚えた妹が可愛らしく見える。
パンティライナーを装着したパンティを引き上げて
フィットさせる時に少しがに股になる姿も拝ませてもらった。
淡い水色のパンティを穿いた妹。
食い込みを直している姿に興奮してしまう。
パンティと揃いのブラジャーを着けていく。
『フロントホックのブラジャーも持ってたのか…』
『あとでタンス開けてチェックしてみたいな…』
暫く下着姿のままでドライヤーで髪を乾かす妹の体を覗き拝む。
セミロングの黒髪を掻き上げる仕草は『女』を感じさせるほどに艶めかしい感じであった。
風呂上がりはTシャツとジャージ姿。
脱いだ下着をTシャツに包んで隠して脱衣カゴへ入れていた。
家族が皆寝静まった深夜にコッソリ脱衣カゴから妹の下着取り出して
覗き拝んだ光景を思い出しながら愚息を扱きあげた。
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