
俺は今大学2年。親友は自宅で仕事をしてる同い年。
彼の家庭環境は複雑で父親は半年に1、2日
母親も近くに別のアパートを借りてて週に1度しか家に帰ってこない。
だからいつも時間あればそいつの家に入り浸ってる。
そいつの母親、亜沙子さんとは結構仲よくて
会うたびに「本当イケメンだわ、うちの子供もこんなイケメンだったら」
「いえいえ、◯◯さんもめちゃ綺麗でアリっすよ笑」て冗談を言い合ってる。
ぶっちゃけ熟女アリでアラフィフにしてはめちゃ顔立ち綺麗なのに
身体はぽちゃぽちゃ出てるってのが好きな俺はヤレたらヤリたいとか思ってた。
いつかパンコキしてーなー、って思ってたら3週間前の水曜とある法則に気付いた。
毎週水曜、朝方に亜沙子はスーツケースを玄関に置いてたのだ。
その日は「もしかしたら着替え入ってるのでは」とギンギンだったが
いつ帰ってくるかわからなかったためアクションは起こさなかった。
ただ夜亜沙子が風呂場でスーツケースを漁っているのを見て「服だ」と確信した。
そして先週の水曜、、
友達の家に遊びに行ったものの、彼はすぐ東京で打ち合わせがあると言って鍵を置いて出ていった。
ただいきなりアクションを起こして彼や母親、父親が帰ってきたらまずいため
何度も読んだ鋼の錬金術師を読んで1時間ほど潰した。
そこで誰も帰って来ない、と分かり
スーツケースを2階の使われていない部屋まで運び開けてみた。
やはり亜沙子の服が2日分そこにあった(なぜ1週間分ではないのか不思議だった) 。
まず開けた時の写真を撮り、諸々終わった後に備えてからが本番だ。
ゆったりとしたブラウスやスラックスの匂いを嗅いだ。
香水が思ったよりきつくてむせたがチンコはバキバキに勃起した。
次に奥のビニールを見つけておかしくなりそうだった。
まず袋をすぼめ臭いを嗅ぐと、くっさい臭いと柔軟剤の匂いが鼻腔をくすぐった。
袋から下着を出すと思ったより若いワインレッドのちょっとエロさがある下着と
黄色い下着のセットが見つかった。
ワインレッドのサテンパンツのを広げると
クロッチ部分にはドロッドロのエロいオリモノ筋が残っており
黄色い方は2日前のなのか少し乾いたオリモノが残っていた。
もしそこらへんのBBAのパンツだったらこんなに勃起しないが、亜沙子は別格だ。
部屋に寝転がり、ワインレッドのサテンパンツで亀頭を包み
黄色い方を嗅ぎながら射精した。
ティッシュに出さないと、と焦ったが我慢できずクロッチに。
今までにないくらい、恐ろしいほど射精した。
あとは元の通り戻して置いた。
クロッチに射精したのは我慢できなかった、というのもあるが
もし洗濯前にいちいち下着類を確認する、ということだったら
クロッチに射精しなくても、俺が匂いを嗅いだりした痕跡に気づくだろう。
だから遠慮なくパンティにぶっかけてやった。
結果的に先週もスーツケースは置いてあった。
俺がスーツケースを開けて下着をあさった事に気づいていない。
また水色と黄色のパンツで狂うほどオナった。ごちそうさま。
もしかしたら亜沙子は浮気しているのではないかと考えた。
なぜ水曜だけ、スーツケースに一週間分の洋服や下着を入れているのか?
まあ理由など、どうでもいい。むしろ好都合。
俺はこれからも隙をみて、友達の母親の未洗濯下着でオナニーできるのだ。
今週のパンツは一瞬でわかるほどクロッチに熟女の芳醇なオマンコの香りがする。
彼女のスーツケースは宝箱なのだ。

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