
深夜徘徊ですれ違う女にチンポを露出する日々。
それにもだんだん飽きてきて、その日は気乗りもせず
夜の露出活動を打ち切り、一服すべく適当な建物に入った。
そこにある喫煙ブース。ガラス張りではあるが、顔だけ確認できる造りで
胴体から下の部分は曇りガラスやスモークが張られている。
つまり喫煙ブースの外から中は、人の顔と不鮮明な胴体しか見えない。
あたりには誰もいない。喫煙ブースにも俺一人。
俺はブース内で全裸になった。
いつもの路上での露出活動は、開けたチャックからチンポを取り出すのみ。
俺は今、誰もいないとはいえ、公共の場で全裸になっている。
衣服も下着も脱ぎ捨てた裸体にゾクゾクと快感がこみ上げる。
そのまま自慰にふけって射精する。
俺はこの「喫煙ブースで全裸オナニー」にハマっていった。
ある日、いつものように全裸オナニーすべく、建物にある例の喫煙ブースに出向く。
その日は先客がいた。
年は30歳ぐらい。疲れた顔をして、ため息のように煙を吐き出している。
この建物のテナントに入っている会社の社員だろうか。
時間は22時過ぎ。深夜残業がまだ終わらない様子だった。
俺は中でタバコを吸っている女に気を遣っているフリをして、喫煙ブースの外に立ち
その女がタバコを吸い終わるのを待っているフリをした。
「吸い終わるまで待っているので、一人で気兼ねなくゆっくりタバコを吸ってください」とばかりに。
女は喫煙ブースの外にいる俺に目を向けるでもなく
少し虚ろな顔をしてタバコをふかしている。
何か考え事でもしているのだろうか。
あまりに無防備で隙だらけ。
そんなんだから、このガラス一枚隔てた向こう側で
俺がお前の顔眺めながら下半身露出し、チンポをシゴいているんだよ。
俺はズボンもパンツも足首までずりおろし、喫煙ブースの女にチンポを向けてシゴく。
ため息のようなタバコの吐き出し方が艶めかしく、射精感がこみ上げてくる。
伏し目の女の長いまつ毛。
タバコを咥えたポッテリとした肉厚の唇。
女の顔を眺めながら、喫煙ブースのガラスに向かっておもいっきり射精した。
快感で身が震える。
女がタバコを吸い終え、喫煙ブースから出てきた。
軽く会釈をする。なかなか色気のある女だった。
入れ替わるように俺は喫煙ブースに入る。
抜いた後の一服は格別だった。
それからしばらく、この女と会うこともなく
この喫煙ブースで一人、全裸オナニーを楽しんでいた。
すると。
フロアの奥から足音が聞こえてくる。
俺はとっさにパンツを履き、上着を羽織る。
ブースの外を固唾を飲んで見ていると、あの時の女がやってきた。
「深夜残業ですか?お疲れ様です」
俺からの世間話も生返事で返し、気だるそうにタバコに火をつける女。
俺は女を観察する。
ボティーラインがハッキリ見えるグレーのスーツ。
その中の白いシャツから張り出したバストはDカップといったところか。
そして何より、エロい顔していやがる。
ああ、今この場で、この女の目の前で全裸になってオナニーしてえ。
そんなことはできるはずもなく、俺は喫煙ブースを出た。
喫煙ブースの扉には曇りガラスでもなく、スモークも張られていない。
つまりこの扉からは内外がハッキリと見える。
女は台に腕を乗せ、こちらに背を向けてタバコを吸っている。
ああ、ここで全裸になったら・・・。
女が振り向いたらバレちゃうな…。
そんなことを考えながら、俺は全裸になっていた。
透明のガラス一枚隔てて、女の後ろで全裸になる俺。
パンツスーツの大きめの尻から、うっすらパンティラインが浮き出てるのを確認すると
俺はもう我慢できなくなった。
チンポをシゴく。それだけでは飽き足らず。
俺は音を立てぬよう扉を開け、喫煙ブースに入った。
もちろん全裸で。
心臓が破裂しそうなほどバクバク音を立てている。
女と同じ空間で全裸になっている。
女のでかいケツを眺めながらチンポをシゴく。
女が軽く首を下に向けると、シャツごしに下乳、乳袋が見えた。
女の肉感的な身体、乳房、尻。
それらをガン見しながら強くチンポをシゴく。
「いっ・・・いくーーーーーーー!」
「ぎゃああああああああ!!!!」
深夜の喫煙ブースに
変態男の絶叫と残業女の悲鳴が交じり響いた。
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